「福山のくわいっこ」 / くわいをそのままスナック菓子に。広島県福山市産くわい使用

広島県福山市産くわい 100％使用（※）

（※）製品に使用したくわいに占める割合

「福山のくわいっこ」は、広島県福山市で育てたくわいをまるごとサクッと揚げて塩を加えた、福山のおいしさたっぷりのスナック菓子です。

くわい独特のほろ苦さと旨みがそのまま凝縮されています。

お子様からお年寄りまで、お召し上がりいただけます。福山土産にぜひご賞味ください！

※本品は、生のくわいをまるごと調理しているため、サイズにばらつきがあります。また、くわいの芽の部分は「折れ」や「欠け」が発生したものが含まれますが、これは製品の仕様によるものです。

※パッケージ（外箱）は2023年にデザインリニューアルされたものです。内容量・味・品質には変更ありません。

福山市は日本一のくわいの生産地で、全国の生産量の約6割を占めています。

くわいは、実から芽が伸びるその形から「食べると芽が出る」目（芽）出たい縁起物として正月料理や祝いの席で親しまれています。

ほっこりとした食感で、食べるとほろ苦さのなかに甘みが残るのが特徴です。

青味がかったその色から「田んぼのサファイア」と呼ばれる食材です。

広島県福山市の特産品くわいは、水田栽培される野菜の一種であり、ほっこりとした食感で、ほろ苦さの中に甘みが残るのが特徴です。

鍬（くわ）のような形をした葉の下に、芋のような実がなることから「鍬芋（くわいも）」と呼ばれ、それがなまって「くわい」と言われるようになりました。

くわいは中華料理の食材として使われる他、くわいの素揚げなどの家庭料理でも使われます。また、実から立派な芽が伸びるその形から「食べると芽が出る」縁起物として認知されており、そうした意味からおせち料理の食材として使われるなど、様々な形で親しまれています。

なお、おせち料理でよく見る黄金色（黄色）に煮付けたクワイですが、この場合は彩りを求めるため、クチナシの実を使って色付けたものです。

名称	スナック菓子（くわい）
原材料名	くわい（広島県福山市産）、植物油脂、食塩／酸化防止剤（ビタミンE、ビタミンC）
内容量	75g（25g×3袋）
賞味期限	製造日より150日
保存方法	直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
特記事項	・開封後は早めにお召し上がりください。・本品は割れやすい商品です。お送りした際、多少の「割れ」や「欠け」が発生する場合がございます。予めご了承ください。
お届けする商品の賞味期限について	商品管理および配送の都合上、お手元に届く製品の賞味期限は上記の日数より短くなります。上記は賞味期限の目安としてご確認ください。

特定原材料（8品目）	えび	-
	かに	-
	くるみ	-
	小麦	-
	そば	-
	卵	-
	乳	-
	落花生	-
特定原材料に準ずるもの（20品目）
コンタミネーション注意喚起表示（※）	本品は、卵・小麦・乳成分を含む製品と共通の設備で製造しています。

※アレルギー表示におけるコンタミネーションとは、食品を生産する際に原材料として使用していないにもかかわらず、アレルギー物質が微量混入してしまうことを言います。

（推定値）

福山のくわいっこ（25g×3袋入） / 福山のくわい・まるごとスナック、うすしお味。広島県福山市産くわい使用