「アンクルトリス」柳原良平氏が描く沼隈ぶどうジュースのイラストについて
「アンクルトリス」柳原良平が描く「沼隈ぶどうジュース」
沼隈ぶどうジュース製作にあたり、メインイメージとなるイラストのデザインを沼隈町にゆかりのある画家でもあり「アンクルトリス」の生みの親・柳原良平様にお願いしたところご快諾いただき、「ぶどう踏みの少女」のイラストとともに、沼隈のシンボル・阿伏兎観音(あぶと・かんのん)をユニークにデザインしたイラストを寄稿していただきました。
沼隈町に本社を置く造船会社の文化事業の一環により、この地と関わりを持つに至った柳原良平氏のミュージアム「アンクル船長の館(尾道市浦崎町、沼隈町の隣町)」は2009年に惜しまれつつも閉館となりましたが氏の描くイラストは現在でも様々なメディアに登場して新たな世代の柳原良平ファンを獲得し続けています。